2008年12月04日

ケータイリテラシー教材『おサイフケータイ(改訂版)』の模擬授業を行いました。

ケータイリテラシー教材の開発事業の一環として、本日はおサイフケータイ(改訂版)を用いて模擬授業を行いました。

このおサイフケータイの教材の目標は、「おサイフケータイの使い方と機能を知り、メリットやデメリットについて考えてみる」です。

現在、おサイフケータイの機能がついた携帯電話端末は増えているものの、おサイフケータイの利用者数が伸び悩んでいるという背景があります。

あるおサイフケータイに関する調査によると、おサイフケータイの利用率は22.3%ですが、「おサイフケータイの利用者はおサイフケータイに満足しているかどうか」という問いに対して、6割以上の利用者が満足していると回答したのです。
引用元:楽天リサーチ株式会社 電子マネーに関する調査より

利用者は満足しているのに、利用している人が少ないという現状なので、もっとおサイフケータイのことについて知ってもらいたいという思いで、改定作業を行い、改訂作業自体も順調に進みました。

教材の改定を一通り終えたので、次は今回行った模擬授業です。

やはり、教材は実際に使ってみないと生徒や教師の視点から教材を見直すことは難しいものです。そのため、インターン生の私たち2人で改定した教材を、Mくんに先生役として模擬授業を行ってもらいました。

生徒は私たちを含め4人です。
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先生の足の開き具合から、熱血な指導ぶりが伝わってきます!!
sensei04.jpg

教材改定中には気づかなかった、思わず笑ってしまうような誤字脱字も見つかり、終始楽しい授業でした。(笑

ほぼ2時間に渡る2コマ分の授業を終えた末、先生役、生徒役で教材について、直したほうが良い点などの意見を交換し合いました。模擬授業後は、その反省点を基に修正を加えて教材改定はひと段落です。

感想

教材改定や模擬授業は、物事を客観的にとらえることや使う人の身になって論理的に考える思考を養うことができるので、インターン生の私にとって、大変役に立ち、自分の中で成長を感じました。

おサイフケータイの教材改定に関わり、おサイフケータイについて詳しくなることができたので、この機会にわたしもおサイフケータイユーザーになりました。

実際に使ってみると、やはり財布を出さずにすぐ支払いができるという点やポイントが貯まるという点で便利で、利用に満足しています。

おサイフケータイを利用できる場所がまだ少ないというのが難点ですが、面倒な支払い作業を簡単にしてくれるおサイフケータイはこれからもっと普及していくことでしょう。

(written by Sukekawa)
posted by ideamix at 20:58| 教材開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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